BLOG ブログ

軍用地について

軍用地とは?

沖縄県内の米軍基地用地・自衛隊基地用地・那覇空港用地の土地部分を、総称して「軍用地」といいます。全体の約50%が個人所有となる軍用地は、国が借地(強制使用)しているもので、年間約900億円が国から地主に支払われています。

1㎡あたりの借地単価は、国と沖縄県軍用地等地主会連合会との毎年の協議により決定。通常年2回の支払いとなり、1回目は毎年7~8月に暫定払いとして1年分前払いで支払われます。2回目は2~3月に精算払い分(値上がり分)として支払われます。

軍用地の地主数は年々増加していますが、市場に出回る物件数は増えていません。大多数の地主は、軍用地の売買を表ざたにしたくないのです。つまり、知人や信頼のおける業者を介して取引しているのでしょう。

当社でも、軍用地の買取・仲介を行っております。小さな会社だからこそできるきめ細かなサポートで、安心の取引を実現いたします。皆様、お気軽にご相談ください。

軍用地の金融商品としてのメリット

1. 確実な収入
借地人は国なので、滞納がなく管理の負担がありません。極端にいえば「購入すれば放っておいても指定口座に入金される」ため、 サラリーマンの副収入にも適しているでしょう。

2. 管理費用がかからない
アパート経営のように、賃貸管理や計画的修繕は必要ありません。また借地人は国なので、空室リスクもありません。

3. 地料の安定値上がり
ここ数年、沖縄県平均で毎年1%以上の値上りとなっております。この傾向は今後も続く見込みです。毎年1%というとわずかかもしれませんが、10年間保有すれば10年後には元本が10%以上値上りすると予想されます。「複利式の金融商品」というふうに考えると、わかりやすいかもしれません。

4. 担保価値
沖縄県内の金融機関では、呼び名が違っても「軍用地主ローン」が用意されています。一般より有利な条件で借り入れ可能です。

5. 金融機関の定期預金と比較して利息が高い
定期預金は預入期間が長くなるほど、普通預金よりも金利が有利になりますが、中途解約をすると不利になります。軍用地は市場での需要が多いため、いつでも売ることができます。よって、必要なときは売却して現金化することが可能です。

軍用地の価格算定
軍用地は、施設・場所によって価格に差があります。一般の土地は「坪あたり○○○円」という表示をしますが、軍用地は「年間地料の何倍」という算定方法になります。詳細はお電話にて、お気軽にお問い合わせください。